舛田利雄監督がフランス映画の名作「望郷」を下敷きに石原裕次郎主演で作った「赤い波止場」を、今度は渡の主演で自らリメイク。しかもヌーヴェル・ヴァーグの「勝手にしやがれ」に影響され、その無軌道な主人公像を拝借したという大胆なアレンジがユニーク。浅丘ルリ子の蝶がモチーフのファッションなど森英恵が衣装デザインを担当。
ある組織のボスを東京で殺した後、神戸に身を潜めることになったやくざの五郎だが、毎日暇をもてあますように。そんなある日、彼は行方不明の婚約者を探しているという美しい女性・啓子と出会い、早速、彼女を口説いてみる。そんな五郎の軽薄そうな言動を、最初は今一つ信用できずにいた啓子だが、五郎の気持ちは次第に本気になっていく。一方、啓子の婚約者が遺体になって見つかるが、彼が殺された背景にはある陰謀があって……。
ジャンル: アクション
出演者: 渡哲也, 浅丘ルリ子, 宍戸錠, 杉良太郎, 奥村チヨ, 松尾嘉代
クルー: 池宮彰一郎 (Writer), 舛田利雄 (Director), 舛田利雄 (Writer), 木村威夫 (Art Direction), 鏑木創 (Original Music Composer), 熊谷秀夫 (Lighting Technician)
国: Japan
言語: 日本語
スタジオ: Nikkatsu Corporation
ランタイム: 97 数分
品質: HD
リリース済み: Oct 10, 1967
IMDb: 4.2
キーワード:melancholy, tragic
